元‥雉野原キャンプ場WEBサイト管理人のつぶやき
雉野原キャンプ場お知らせ、 WEBサイトの補足、思いつき、お気に入り風景写真、ナドナド…楽しく書いていきたいです。
YAMA in きっちんたまがわ温井
日曜日の夕方
きっちんたまがわさんの 珠ちゃ で
YAMA というグループのコンサートがありました。
くわしいことは
たまがわさんの『ひまわり日記』の
・YAMAコンサート
・大雨のなか YAMA のコンサートも大盛況におわりました
↑↑をご覧くださいマセ。
19歳のお兄さん率いる
小6と小3の兄弟のフォルクローレのグループ。
小学生のウチの子たちと同じ学年だからなのか
子どもも私たち親も引き込まれるように見て、聞き入りました。
お兄さんの穏やかだけど、なんだか引き込まれるMC(お話)に
情熱的なギター
そのお兄さんのMCを見つめる、子どもらしい表情のふたり。
演奏を始めると一変して「演奏家」になっている。(…ように感じました)
小6のお兄ちゃんのケーナに
小3の妹さんのパーカッション。
それぞれの楽器やフォルクローレが好きなんでしょうねぇ。すごいなぁ。
今度、全国のフォルコローレのグループが集まる
大きなところへ出場されることが決まっているそうです。
ぜひ、持ち味を存分に発揮されるといいな…と応援したくなりますね。
がんばれ~YAMA!
コンサートも終わりごろ、
YAMAの人数が増えました?!
な~んて、YAMAのご好意で
ウチの子とお友達を参加させてくださいました。
チャフチャスという楽器をさせてもらいました。
ジャラジャラしたものがたくさんついてて
振れば音のする楽器をリズムに合わせて振ってました。
そのジャラジャラしたものは
「硬いものと、つまんだらクニャっと曲がる柔らかいものがついとった」
とウチの娘。
どうやら何かの動物の爪を乾かしたもののようです。
(余談ですが・・・
南米=何物も無駄にしない というワタシのイメージは
ますます強くなりました。)
好きなものに打ち込んでいる人…って素敵ですね。
そんな場に触れさせてもらえて
すごく嬉しかったです。
家族みんなで行かせてもらったんだけど
それぞれに感じることがあって
みんなで行ってよかったなぁ!本当に!
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思わず・・・
フォルクローレに限らず、音楽って不思議なもので、同じ曲でも、演奏者によって曲想がちがうんですよね。考えてみれば、人が演じているわけですから、その人となりが現れてくるんだと思います。
CDとか完成された音楽もいいですが、そのばで息づくライブ感がたまりませんよね。音楽は人をつなぐもんなんでしょう!
また、形がちがえど、ライブでお会いできるといいな~と思います。
少しGOZOの余韻にひたりながら・・・
ありがとうございました
一生懸命ってすごいですよね。
私も今更ながら謙虚さと一生懸命さをなくさないよう頑張らなくっちゃ!っと想っているところです。
これからもどうぞ宜しく御願いします。
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